2009年12月24日

第1回 スーパーシナリオグランプリの映画化続報

締め切り(2008年5月)から1年半あまり。
公式サイトも1年前からさっぱり進展のなかった「スーパーシナリオグランプリ」。
ようやくグランプリ作品の映画化へ向けての続報がありました。

石野真子26年ぶり主演、旅館のおかみ役

女優石野真子(48)が26年ぶりに映画に主演することが23日、分かった。「雨の中の初恋」(来年夏公開予定)で、衰退した温泉街の名門旅館をおかみが一念発起して再生していくサクセスストーリー。「第1回スーパーシナリオグランプリ」(毎日広告社主催)でグランプリに選ばれた東京在住の会社役員・宮尾卓志氏(27)が原作。
(2009年12月24日6時43分 日刊スポーツ 紙面から)


このコンクール、「第1回」と銘打ったからには続ける意志があるのでしょうが、果たして第2回の募集はいつになるのでしょう。
第1回のグランプリが来年夏公開予定ですから、そのあとなんでしょうか。

――あ!
いま気が付きました!
記事中で「グランプリに選ばれた東京在住の会社役員・宮尾卓志氏(27)が原作」ってありますね。
原作」ですよ!
ということは、元のシナリオから別のプロ脚本家が新たに書き起こした、っていうことなんでしょうか……。
だとしたら、なんか、がっかりだなぁ。
やっぱり以前書いたように、このコンクールは「映画のネタ」がほしいだけで、作家を見出したり育てたりする気はさらさらないんだなぁ、と思わざるを得ません。

ま、そうは言っても、映画は気になります。
posted by 山久友 at 15:00| Comment(4) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>ということは、元のシナリオから別のプロ脚本家が新たに書き起こした、っていうことなんでしょうか……。
だとしたら、なんか、がっかりだなぁ。


気持ちはわかるけど、
私は、受賞者の作品が映像化されるだけで、
十分素晴らしいと思いますよ〜☆
Posted by ★ビビ at 2009年12月25日 16:52
>★ビビ様

>私は、受賞者の作品が映像化されるだけで、十分素晴らしいと思いますよ〜☆

う〜む、ビビさんがおっしゃると重みがあります(笑)。
確かにそうなんですが、だったらそれはそれで、「映画のネタください!」っていうコンクールにすればいいのに、って思ってしまうわけです。
――すみません、年くってる割に発言が青くって。
Posted by 山久友 at 2009年12月25日 17:09
>「映画のネタください!」っていうコンクールにすればいいのに、って思ってしまうわけです。

単純に、「このシナリオそのまま映画になる!」というシナリオがなかったという理由なんじゃないかな。
出来もそうだけど、予算もそうだし、キャスティングとか、映像化するには色々な要素があって、「このままじゃムリだな」という判断は、主催者として当然だと思います。
それでも「原作」として映像化にこぎつけただけでも、すごいと思うよ。
どうしてその作家が脚本を書かなかったのか、というのにはまた事情があったんじゃないかな。
いやまだその作家が書いたかどうか、わからないんだけどさ。
作家は「どんだけ直しに耐えられるか」というのがデカいので(笑)、根性なければ作家がかわってしまうというのは、当然だと思うよお〜。

あ!!
ここにコメントしてるのがバレたら、
後回しになってる作業がバレてしまうう〜〜
ドキドキ

Posted by ★ビビ at 2009年12月31日 15:52
>★ビビ様

>単純に、「このシナリオそのまま映画になる!」というシナリオがなかったという理由なんじゃないかな。

だったらグランプリを出さなきゃいいだけだと思うんです。
その辺の腰の引け方や腹のすわらなさにイライラしてしまうのです。

>作家は「どんだけ直しに耐えられるか」というのがデカいので(笑)

おや?
これは私信ですか?(笑)

>後回しになってる作業がバレてしまうう〜〜
>ドキドキ

そんなわけで、バレバレです(笑)。
お待ちいたしておりますヨ。
Posted by 山久友 at 2009年12月31日 16:14
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