2013年12月28日

見た舞台 カミノキズ

2013年12月27日鑑賞。

ビビさん作、です。
RASCAL 第1回公演 「カミノキズ」。

セリフの応酬で畳みかけ、ところどころで笑いを取りながら、まるでスクリューコースターのようにラストに突き進む…そんなビビさんの必殺技をあえて封印した野心作――と、わたしには思えました。
舞台ですから、セリフのやり取りなしにはもちろん成立しませんが、無言のシーンも多く、セリフの量を極力削ぎ落としたタイトな脚本だったと思います。
続きを読む
posted by 山久友 at 13:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月26日

読んだ本 時代が見えるプロファイル脚本術

2013年10月28日読了。

特撮の「ウルトラ」シリーズや「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」「六神合体ゴッドマーズ」など多くのアニメーションのシナリオ、さらには「宇宙皇子」といった小説でも有名な藤川桂介さんが脚本術を書かれました。
月刊ドラマの連載をまとめたものです。


続きを読む
posted by 山久友 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月25日

信仰とは究極の感情移入…?

ここ数日、季節柄キリスト教関連のイベントに触れる機会が何度かありました。
宗教に関する話題はデリケートなので少しドキドキしますが、感じたことを記しておきます。
念のため前もってお断りしておきますが、わたしは宗教についてはまったくの素人です。
ここに記すのは、素人なりの“感想”です。
その点はどうぞご容赦ください。

信仰とは、究極の感情移入だなぁ、と思うのです。

たとえばキリスト教では、イエス・キリストに感情移入する(させる)要素――つまり“憧れ性”と“共通性”――が、聖書におけるその誕生の逸話からしてきちんと埋め込まれています。
続きを読む
posted by 山久友 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シナリオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月19日

見たドラマ リーガルハイ(全)

昨日最終回でありました、「リーガルハイ」。

相変わらずのおもしろさ。
どの回もそれぞれにおもしろさがありましたが、最終回に来てますますエンジンフルスロットル!
ここで終わるのがもったいないほどの、わたしにとっては生涯最高におもしろい最終回でした。


続きを読む
posted by 山久友 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月10日

急げ!「虎虎虎」!

ボイジャー社のBinB Storeでは、黒澤明監督が小國英雄氏・菊島隆三氏と書き上げた幻のシナリオと呼ばれるシナリオ準備稿「虎虎虎」を、電子書籍として公開しています。
そのBinB Store2周年記念として現在、本シナリオのEPUBファイルとPDFファイルとがダウンロードできます!
これは2013年12月26日(木)までの特別限定企画(BinBユーザー限定なので初めての方はユーザー登録が必要です)。

それだけなら、別にあわてません。
問題はユーザー向けに本特典を知らせるメールにあった以下の部分です。
続きを読む
posted by 山久友 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月08日

見た映画 かぐや姫の物語

2013年12月1日鑑賞。

“高畑勲監督、14年ぶりの新作”“製作期間8年、製作費50億円”と、その数字を押す惹句ばかりがかまびすしい「かぐや姫の物語」。
わたしにとって高畑監督作は「おもひでぽろぽろ」「平成狸合戦ぽんぽこ」に次ぐ3本目となります。

はじめに書いてしまいますが、ネットであるレビューを見つけてしまいました。
そのレビューだけで本作については、もう何も語ることはないんじゃないかとも思うのです。
そのレビューとは、こちら↓。

『かぐや姫の物語』の、女の物語
2013-12-02|戦場のガールズ・ライフ

だから、これからわたしが書くことは蛇足です。
それでも、わたしはわたしの言葉でこの作品について記します。

 
続きを読む
posted by 山久友 at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月07日

見た映画 キャプテン・フィリップス

2013年12月1日鑑賞。

実話だったんですね、「キャプテン・フィリップス」って。
知らずに拝見しておりました。
見ている途中で、「これ実話だったのかなぁ」とは思っていたんですが。
ですから、本当にフィリップス船長が最後どうなるのか、ハラハラして見ておりました。

 
続きを読む
posted by 山久友 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

読んだ本 愚者の旅

2013年10月7日読了。

夏ごろ、某百貨店で開催されていた古書市で見つけ、購入しました。
存在自体は知っていた本ですが、なんとなく手が出ないままでいました。

10年ほど前に出版された本ですが、もうすでに絶版なんですなぁ。
まぁ、版元の理論社さんもいろいろありましたから、致し方のないことではありますが。


続きを読む
posted by 山久友 at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月05日

見た映画 二百三高地

2013年11月21日鑑賞。

言わずと知れた、さだまさしさんが主題歌として「防人の詩」を提供した「二百三高地」。

「防人の詩」って言っても、最近は“言わずと知れ”てないのかしら、もしかして。
ご存じない方のために、念のためこんな映像を貼っておきます。



いまさらなんだ、と言われそうですが、シネマヴェーラ渋谷さんの、こちらの企画で拝見してまいりました。
わたしは初見です。

 
続きを読む
posted by 山久友 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月01日

読んだ本 物語

2013年10月2日読了。

世界のキタノのインタビュー集(聞き手は紙面上まったく現れませんが、渋谷陽一さんです)。
その男、凶暴につき」から「アウトレイジ ビヨンド」までの自作について、その制作順に語っていらっしゃいます。
帯文には「すべての映画の脚本を語った」と書いてありますが、脚本自体について語っているのは主に前半。
後半になってくると(つまり現在に近づいてくると)、創作の秘密というより製作の裏話的要素のオハナシが多くなります。
そしてその大部分はどんな映画をどんなふうに考えて作っているか、現場で撮影に望み編集でどんなことに苦心しているかなどのオハナシです。


続きを読む
posted by 山久友 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
my pet!
adopt your own virtual pet!