2013年11月30日

見た映画 清須会議

2013年11月19日鑑賞。

三谷幸喜監督6作目の「清須会議」。
三谷監督作にはよくあることなんですが、キャストがムダに豪華
――イヤ、“ムダ”なんて言っちゃあ失礼なんですが。
ホント、もったいないようなピンポイントのキャスティング。
特に天海祐希さんと松山ケンイチさんなんかは登場シーンが1つ2つだけ。
あとは前作「ステキな金縛り」つながりの西田敏行さんとか。
これでおもしろくなかったらどうすんだよ、というくらいのキャストの布陣であります。
三谷監督作はキャスティングで映画作りの半分は終了してるんじゃないの? と思ってしまいます。

 
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2013年11月29日

見た映画 共喰い

2013年11月4日鑑賞。

「もらっといてやる」発言で一躍有名になってしまった田中慎弥さんの芥川賞受賞作を映画化した「共喰い」。
ポスターやチラシのビジュアルから、陰鬱としておどろおどろしい、見ていてドッとへばってしまうような映画かと想像していました。
それでも「脚本・荒井晴彦」の文字に強く誘われて、拝見してまいりました。

 
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2013年11月28日

見た映画 謝罪の王様

2013年11月1日鑑賞。

脚本・宮藤官九郎×主演・阿部サダヲ×監督・水田伸生のタッグが贈る「舞妓Haaaan!!!」「なくもんか」に続く第3弾「謝罪の王様」。
わたし、第2弾の「なくもんか」は見そびれました。

「舞妓Haaaan!!!」を見たときの感想はコチラの記事に↓。

邦画4本立て
2007年07月02日

なんでも謝って解決する「謝罪師」という架空の職業を描いています。
ゆるいオムニバス形式で、それぞれのオハナシのキャラクターたちが少しずつ関連し合ってクライマックスに向かいます。

 
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2013年11月27日

見た映画 地獄でなぜ悪い

2013年11月1日鑑賞。

以前「イングロリアス・バスターズ」を見たとき、これはクエンティン・タランティーノ監督版「ニュー・シネマ・パラダイス」だ! と思ったんですよ。
本作「地獄でなぜ悪い」も、ひとことで言ってしまえば園子温監督版「ニュー・シネマ・パラダイス」ですな。


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2013年11月26日

見た映画 凶悪

2013年11月1日鑑賞。

山田孝之さん、ピエール瀧さん、リリー・フランキーさん三つ巴の「凶悪」。
実際に起きた事件をもとにしたフィクションだそうです。
不勉強ながら、このような事件が世間を騒がせていたとは、まったく知りませんでした。

拝見する前は、すっかり山田さんも犯罪者側かと思い込んでいたんですが、彼の職業は事件を追う雑誌記者でした。
…とは言え、“凶悪”という非常に抽象性の高いタイトルが示す通り、映画を見進めると誰が凶悪なのか、何が凶悪なのか、その境界線が曖昧になっていきます。
そこがおもしろいしおそろしい。

暴力・殺害・死体損壊・死体遺棄…と、陰惨な場面が次々と描かれます。
それぞれは本当に身の毛もよだつおぞましい場面なのですが、キャスティングの効果もあって、殺伐とした中にどことなくおかしみも感じてしまうのです。

 
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2013年11月25日

見た映画 そして父になる

2013年11月1日鑑賞。

是枝裕和監督、福山雅治さん主演で、第66回カンヌ国際映画祭審査員賞受賞で話題の「そして父になる」。
振り返ってみれば、福山さんがきちんとお芝居しているところを拝見するのは初めてだったかもしれません。

 
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2013年11月23日

見た映画 ブロークン シティ

2013年10月16日鑑賞。
試写会にて。

テッド」でおなじみマーク・ウォールバーグさんと、わたしにとっては「シンデレラマン」以来じつに8年ぶりのラッセル・クロウさん。
豪華2大俳優共演がウリの「ブロークン シティ」。

でも、逆に言うとウリはそれくらい。
せいぜいあとはキャサリン・ゼタ・ジョーンズさんのご出演。
宣伝も人気もほとんど見聞することなく、あっという間に上映終了。
2013年10月19日公開だったはずなのに、翌月9日には都内での上映がゼロだったようです。


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2013年11月22日

見た映画 セイフ ヘイブン

2013年10月10日鑑賞。
試写会にて。

きみに読む物語」の作者ニコラス・スパークスの原作を、「親愛なるきみへ」に続いてラッセ・ハルストレムが監督――というのがウリらしい「セイフ ヘイブン」。
ところが残念ながらわたしは「きみに読む物語」も「親愛なる君へ」も未見です。
つまりわたしにとっては、何がウリだかさっぱりワカラン、という状態でした。
わたしが拝見したラッセ・ハルストレム監督作は「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」「ギルバート・グレイプ」「ショコラ」。
つまりわたしにとっては13年ぶりのラッセ・ハルストレム監督との再会だったのです。

それなりに見どころはあるものの、試写会でなければ見なかったであろうなぁ、という映画。
見終わってから「試写会でよかったなぁ」と感じてしまったのは事実です。
“泣ける恋愛小説の名手”と評される作家さんの小説の映画化は、わたしにとって甘ったるすぎました。
とてもおいしいんだけど1個食べれば十分なまんじゅうを、10個入り1ケース食べさせられたような胸焼けがありました。

 
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2013年11月20日

読んだ本 猫弁と少女探偵

2013年9月17日読了。

ついにシリーズ第4弾。
当ブログイチオシの「猫弁」シリーズです。



いきなりですが、悲しいお知らせが。
猫弁シリーズは、続く第5弾で完結とのこと。
作者の大山淳子さんがご自身のブログで述べていらっしゃいます。
ああ…。
三毛猫ホームズ」や「ズッコケ三人組」のように、著者の執筆人生と同じ時間だけシリーズが続くものと思って(願って?)いたので、本当に残念です。
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2013年11月19日

見たドラマ 半沢直樹(全話)

以前も記事にした日曜劇場「半沢直樹」。
いまさら感バリバリですが、まとめてみます。

正直、これほど化ける作品になろうとは思いもしませんでした。

『半沢直樹』最終回で『ミタ』超え、“紅白”並みの視聴率42.2%、瞬間最高46.7%
2013年09月24日 09時49分|ORICON STYLE

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2013年11月16日

読んだ本 風に立つライオン

2013年8月31日読了。

さだまさしさんの、もう…何冊目になるのかわからない小説です。
(「精霊流し」「解夏」「眉山」「茨の木」「アントキノイノチ」「かすてぃら」「はかぼんさん 空蝉風土記」…8冊目?)

  

  

 

映画「解夏」で主演された大沢たかおさんの強いリクエストで、かつての自作曲「風に立つライオン」を長編小説化されました。



噂によれば、大沢たかおさん主演で映画化の話もすでにあるとか。
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2013年11月15日

見た映画 ゼンタイ

2013年9月18日鑑賞。

先日の記事でご紹介した「夏の終り」に続けてレイトショーで拝見しました。

多くの有名俳優をマネージメントする俳優事務所「アプレ」が主催する若手俳優のためのワークショップ(実践型演技講座)から誕生した映画「ゼンタイ」。俳優のエチュード(即興)をもとに作られた6編のエピソードを、知られざるフェチの世界“ゼンタイ”を絡めて、総勢41人が出演する異色のオムニバス・コメディへとまとめ上げた。
公式サイト内「INTRODUCTION」より

――そんな背景で生まれた映画。
監督は橋口亮輔さん。
劇場公開された長編映画は、いちおう全作見ているという、わたしにとっては稀有な監督のひとりです。
ちなみにその全作とは「二十才の微熱」「渚のシンドバッド」「ハッシュ!」「ぐるりのこと。」の4作品。

 

 

寡作の監督さんです。


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2013年11月14日

読んだ本 Kawade夢ムック 山田太一-テレビから聴こえたアフォリズム

2013年8月13日読了。

書店で発見して衝動買いしてしまいました。



とは言え、わたし個人は山田太一先生の連続ドラマはごくわずかしか拝見していません。
ちゃんと見たのは「あめりか物語」「ふぞろいの林檎たち」シリーズ、「日本の面影」「夢に見た日々」「ありふれた奇跡」くらいのものです。
それらとは別に「男たちの旅路」第4部第3話「車輪の一歩」は、なぜかリアルタイムで見た記憶があり、「山田太一」という名前はまったく意識していませんでしたが非常に強く印象に残っています。
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2013年11月13日

読んだ本 星新一 一〇〇一話をつくった人

2013年6月29日読了。

うはぁ!
もう4カ月以上も前に読了していたんですねぇ…。

わたしが読んだのは、こちらの単行本版。



いまは文庫化されたこちらで読めるようです。

 

この本について記事化できていなかったために、続く本が糞詰まり状態(失礼)。
さっさと記事にしてしまいましょう。
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2013年11月12日

見た映画 夏の終り

2013年9月18日鑑賞。

とにかく、満島ひかりさんを見たくて見たくてたまらなくて見た「夏の終り」。
(などと言いつつテレビドラマ「Woman」は第2話以降録りためたまま未見なのですが)
期待に違わぬ女優っぷり。
そういう意味では大満足です。


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2013年11月11日

見た映画 許されざる者(2013)

2013年9月2日鑑賞。
東京国際フォーラムで開催されたジャパンプレミアにて鑑賞。

主要出演者3名はステージに登場する際、それぞれ客席の扉から姿を表しました。
佐藤浩市さんは1階席上手側から、柄本明さんが同じく1階席の下手側から。
わたしの席は2階席最下手側だったので、内心「1階席ばかりイイなぁ…」と階下の熱狂をうらやんでいました。
ところがなんと主演・渡辺謙さんは2階席上手側から登場し、ずっと通路を歩いて2階席下手側のドアへと消えていったのです(その後、1階席後部扉から李相日監督とともに入場しステージへ)。
わたしの前1mも離れていない距離を、渡辺謙さんが通り過ぎていらしたのです。
ドアへ消える前、1階席側に向かって深々とお辞儀されていた姿が印象的でした。



言わずと知れた、クリント・イーストウッド監督作にして第65回アカデミー賞最優秀作品賞・監督賞・助演男優賞・編集賞受賞作である「許されざる者」のリメイク「許されざる者(2013)」(便宜的に“2013”と付記させていただきます)。
多くのみなさんがそうだったかもしれませんが、“「許されざる者」を日本でリメイク”の一報を知ったとき、期待と不安を――いえ。もっと正直に言えば、大いなる不安とわずかばかりの期待を胸に抱きました。
「ホントに、大丈夫なの…?!」と。

実際に見るまでは「いい映画でありますように…!」と、胸の前で手を組んで祈るような思いでした。

 
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2013年11月08日

見た映画 少年H

2013年9月1日鑑賞。

妹尾河童さん原作の映画化作でもなく、水谷豊さん主演作でもなく、水谷豊さん&伊藤蘭さんご夫婦約30年ぶりの共演作でもなく、あくまでも古沢良太さん脚本作としての興味で見てまいりました「少年H」。


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2013年11月06日

「あまちゃん」続編・スピンオフはCMから!

連続テレビ小説「あまちゃん」が終了して約6週間。
続編・スピンオフを期待する声は絶えないようですが、現状では制作サイドから一切そうした発表はございません。

そんな状態にやきもきしたのか、CMの世界でちょっとした「あまちゃん」ブーム。

まずは主演女優・能年玲奈さん出演のコチラ。

果実ドルチェ 「パティシエ」篇 | ASAHI MOVIE CHANNEL | ナチュレーブ | アサヒフードアンドヘルスケア


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