2010年01月25日

「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」

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先週の金曜日、ようやく拝見してまいりました。

世界観としては、テレビのウルトラシリーズよりは、マンガで展開されていた「ザ・ウルトラマン」や「ウルトラ兄弟物語」に近いものです。
つまり、人間世界にやってきた超人としてのウルトラマンではなく、ウルトラマンがウルトラマンとして生きる世界を舞台とした物語になっています。
先に挙げたマンガに小学生のころは熱狂していたので、その世界観こそ違和感はまったくありませんでした。
けれど、どうも、のめり込みきれないんです。

理由として考えられたのは3つ。

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posted by 山久友 at 15:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「手塚治虫 知られざる天才の苦悩」



もう何日も前に読み終わっていましたが、記事にするまで時間がかかってしまいました。
息子・手塚眞氏が語る、手塚治虫像と手塚治虫論――といった趣の内容です。

眞氏は、アマチュア時代の膨大な習作が、のちのマンガ家としての手塚治虫を支えたのではないかと推察なさっています。
また、実際に作品化された何倍ものボツアイデアが存在することも紹介されています。
少し前に記事にした「量質転化」のハナシを思い出します。
マンガ執筆のような知的作業も、おそらくはシナリオ執筆も、楽器演奏やスポーツ技能のように、より多くの回数をこなし、切れ目なく継続することでしか上達はありえないのだなぁ、と改めて実感いたしました。
大天才・手塚治虫先生にしてもそうなのですから、凡人以下の私などは、ホントは寝る間も食べる間も惜しんで書かなくては、シナリオの上達など夢のまた夢。

――なかなかそうはいかないのが、歯がゆいばかりです。
posted by 山久友 at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

「『輪廻の雨』コメントへのレス」へのレス

なんだか、わけわかんないタイトルになってしまいましたが。

元となる記事は以下の2つです。

「シナリオ道ぶらり旅」
「輪廻の雨」コメントへのレス
第21回フジテレビヤングシナリオ大賞「輪廻の雨」

ぷるこぎ様、雨男様、またまたリアクションが遅くなり失礼いたしました。
お二方の、真摯かつ冷静なるも、温かいコメント、ありがたい限りでございます。
返信は、またもや長くなりそうなので、記事として投稿いたします。
それぞれにお答えする、というスタイルではなく、山久友はこう考えている、というスタイルになりますが、ご容赦ください。

その前に、まず。

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posted by 山久友 at 15:20| Comment(6) | TrackBack(0) | シナリオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

「シナリオ・センター」公式サイトがリニューアル

シナリオ・センター公式サイト

私は昨日気づきました。
まだ見慣れないからか、若干ゴチャゴチャしている気もしなくはありませんが……。
ウェブサイトは生き物ですから、時間が経つごとに進化していくでしょうし、受け取る側の印象も変わっていくことでしょう。
下のほうにあるメニューには、まだリンク先がない(ポインタが指の形にならない)項目もあるようですが、これから内容が充実していくことを期待します。
posted by 山久友 at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | シナリオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「輪廻の雨」コメントへのレス

元の記事はこちらです。

「シナリオ道ぶらり旅」
第21回フジテレビヤングシナリオ大賞「輪廻の雨」

この記事にいただいた「ぷるこぎ様」のコメントへのレスが長くなりそうだったので、記事としてアップいたします。

>ぷるこぎ様

まずはレス(というか結果的には記事投稿)が大幅に遅れましたこと、心よりお詫び申し上げます。

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posted by 山久友 at 14:14| Comment(3) | TrackBack(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月08日

第3回WOWOWシナリオ大賞 最終選考対象作品発表!

詳しくはこちらを。

応募総数は過去最高の730編(第1回582編、第2回471編)。
最終選考結果は2月下旬ころ発表とか。
10本の中には元ゼミ仲間のお名前もあり、非常に楽しみです。
posted by 山久友 at 12:01| Comment(2) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

第21回フジテレビヤングシナリオ大賞「輪廻の雨」

第21回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作ドラマ「輪廻の雨」を見ました。

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いままでのヤングシナリオ大賞だけではなく、テレビ局主催のシナリオコンクールの中でも異色と言っていい、なかなかの意欲作だったと思います(――とは言え、過去の受賞作のほんの一部しか存じ上げませんが……)。

連想したのは「ギルバート・グレイブ」と「砂の器」。
この2作を足したイメージを持ちました。
シナリオそのものは読んでいませんが、きっと「作ってみたくなるホン」だったのではないかと想像できます。

欲を言うと、ラストはもっときっちり、いろんなものにケリをつけてほしかったなぁ、とも思いますがね。
その欲を差し引いても余りある、見ごたえあふれる作品でした。
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posted by 山久友 at 12:59| Comment(6) | TrackBack(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

量質転化

1年近く前に配信されたあるポッドキャストで、「声に出して読みたい日本語」「三色ボールペンで読む日本語」をはじめ、膨大な著作で有名な齋藤孝さんが話していらっしゃるのを聞きました。
ちなみに、聞いたのはつい先日のことでした(どれだけ貯め込んでるんだ!)。



テーマは「仕事の壁をどう乗り越えるか?」。
そこで齋藤さんがお話しになったキーワードが「量質転化」。
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posted by 山久友 at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | シナリオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

「ふぞろいの林檎たちU」スタート

昨年末にお話ししていました「ふぞろいの林檎たちU」の放映が、TBSチャンネルで始まりました。
昨日までに放映された第2話までを見て、現代に通じる問題提起が、すでにこのとき(20年以上前に)なされていたんだなぁ、と感服いたしました。
また、その問題を個人の葛藤として抱え込むのがどちらも女性キャラクターである、という点も、山田太一先生、流石です。
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posted by 山久友 at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

箱根駅伝でドラマを実感

例年通り(?)、年末の締めも念頭のご挨拶もおろそかなまま、2009年が暮れ2010年がスタートしてしまいました。
そんなふつつか者ではございますが、よろしければ当ブログを本年もお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

さて。
私にとって、正月といえば「箱根駅伝」。
よっぽどのことがなければ必ず全レースのテレビ中継を見ます。
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posted by 山久友 at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | シナリオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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