2009年06月29日

シナリオS1グランプリ 第16回結果発表と第17回募集開始

第一報は、ビビさんのブログで知りました。
ビビさん、ありがとうございます。

シナリオS1グランプリ第16回結果発表
シナリオS1グランプリ第17回応募要項

受賞者のみなさん、おめでとうございます。
ひさびさではありませんか? グランプリが出るの。
いま手元に資料がないのできちんと調べていませんが。
憶測でゴメンなさい。
そしてグランプリは部門(2)、つまり映画相当の枚数の部門です。
ここ最近は、部門(2)優勢が続いていますね。
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「鉄腕アトム」読破!

読み始めました」と書いたのが今年の2月9日。
何冊もの別の本が間にはさまったものの、読破に5カ月弱。
全15巻とはいえ、時間かかりすぎ(笑)。
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posted by 山久友 at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

2009年度第30回BKラジオドラマ脚本賞募集

先日、まだネットには出ていないとお知らせした情報ですが、ようやくネットにも発表されたようです。

2009年度 第30回 BKラジオドラマ脚本賞 募集

NHKさんは各地域でラジオドラマのシナリオを募集していますが、たいていはその「地域」を舞台や題材とすることが条件になっています。
それはそれでおもしろいですし、逆にその限定から発想が広がることでしょう。
一方、BKラジオドラマ脚本賞は、そういった条件がいっさいありません。
内容自由、です。
「ラジオドラマ」という形式が取っつきにくいかもしれませんが、音だけなので、どんなに壮大で現実離れした世界観でも、説得力をもって描ける可能性があります。
ご興味のある方は、ぜひ。
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しあわせの先にあるもの

「しあわせですか しあわせですかあなた今」

……とは、さだまさしさんの「しあわせについて」という歌の冒頭の歌詩です。
いま、私がこう問われたら、間違いなく「はい」と答えるでしょう。
家族にも仕事にも恵まれ、そりゃあ、生活する上で人並みかそれ以上に大変なことはありますが、それでもやっぱり「しあわせですか」と尋ねられたら「はい」と答えます。

でも。

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2009年06月22日

「定本 北の国から」

土曜日、神保町にて購入しました。
「定本 北の国から」



某書店にて「バーゲン本」として半額で販売されていたのです。
厚さは優に5cmを超えます。
連続ドラマから、スペシャル版までのすべてのシナリオが掲載されています。
連続ドラマ分のシナリオは、中学1年生当時の担任教諭からいただいた上下巻をずっと所有していたんですけどね。
ある意味、私のシナリオ人生の原点となった「北の国から」。
こんな作品が原点となってしまって、幸福なような、不幸なような。
倉本聰さんに憧れ、本気で近づきたいのに、あまりにも存在が大きすぎて近寄るのが怖くて仕方がないのです。

まだパラパラとページを繰っている状態ですが、じっくり読み通してみたいと思います。
でも、持ち歩けないから、時間がかかるだろうなぁ……。
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2009年06月19日

テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞

第9回「テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞」が決定したそうです。
受賞者の皆様、おめでとうございます。
同時に、第10回の募集要項も発表されました。
2月に締め切りをずらしたフジテレビとどのような棲み分けが起こるのか、楽しみなところです。

……って、他人事目線でどーする?
posted by 山久友 at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

企画不足時代

こんな募集があるそうです。
知ったのはシナセンでの告知ですが、webにも掲載しているので問題ないでしょう。

アース・スターエンターテイメント 第1回映画原作コンクール

まぁ、またまたシナリオでなくて恐縮なのですが。
それにしても、映画の企画不足なのですね。
粗製濫造はもちろん歓迎できませんが、質を担保するためにやはり量は必要なのではないかと思います。
いまの映像制作のように、1本1本に命賭けるようなつくり方では、1本ごとの傷は小さいかもしれませんが、世紀の大傑作が生まれる機会も格段に小さくなってしまう気がします。
「気楽に」とまでは言わないまでも、傷を緩和吸収してくれる土壌がないと、なかなか思い切ったものをつくれないかもしれません。

あんまり関係ないかもしれませんが。
どこかで聞いた話ですが、働きアリの約2割はあんまり真剣に働かないそうです。
じゃあ、そのナマケモノの2割を取り除いたらみんな働き者になるかというと、今度は残りの約2割がナマケモノになってしまうそうです。
質を維持するって、そういうことのような気がします。

だから、量産しなくっちゃいけないんですよね。
「しなくちゃいけない」というより、量産した結果、質も向上するのでしょうし、量産することで、名作が生まれる条件も調うのでしょう。
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2009年06月17日

第3回南のシナリオ大賞

本ブログでご紹介するのは初めてですね。
第3回南のシナリオ大賞

「北のシナリオ大賞」は何度かご紹介していますが、「南」はまだでした。
今回初めて知りましたが、日本放送作家協会の地方支部の中で九州が唯一、独自のサイトを持っていらっしゃるんですねぇ。
パラパラと覗いてみると、結構、内容も充実していて、「南のシナリオ大賞」過去の受賞作を聞いたり読んだりもできるようです。
九州・沖縄在住や出身でなくても応募できるんですね(その代わり、舞台は九州・沖縄に限定されてしまいますが)。
オーディオドラマのチカラ試しに応募してみるのもいいかもしれません。

そのほか、ネットにはまだ情報が掲載されていませんが、月刊「ドラマ」2009年7月号掲載内容を拝見すると、第30回BKラジオドラマ脚本賞、第3回富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール、平成21年度橋田賞新人脚本賞の募集要項も発表されているようです。
興味のある方は、ぜひ。
posted by 山久友 at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シネマプロットコンペティション2009 みんなの映画プロジェクト

またまた、こんな募集のお知らせです。

シナリオではないんですけどねぇ。

詳しくは募集要項やら過去受賞作やらをご覧ください。
なお、webからの応募は6月19日(金)から開始のようですので、いま(6/17現在)はリンクが生きておりませんのでご注意くださいね。

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posted by 山久友 at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

まあ、盛り上がるンなら、いっか

中江有里「美脚連」で16年ぶり歌手復帰

元アイドルで現在は女優、脚本家として活動する中江有里(35)が16年ぶりに歌手復帰する。日本テレビ「栞と紙魚子の怪奇事件簿」(08年)などを手掛けた江本純子氏(30)、TBS「クロサギ」(06年)などの篠崎絵里子氏(41)と美人脚本家3人によるユニット「美脚連」を結成。8月27日の「サマーパーティin 赤坂BLITZ」(BS―TBS主催)でお披露目される。

Sponichi Annex 2009年6月15日

中江有里さん……一時期、大林宣彦監督映画の常連でもありました。
ちょこっと、好きだった時期もあるんですよねぇ。
もちろん、脚本家としての経歴を歩まれるずっと前のことです。

何かニュースネタにするときって、職業や立場に「美人」とか「イケメン」とか、必ず付けたがりますが。
脚本家にも「美人」ですか。

丹羽多聞アンドリウ氏の、「なんでもおもしろがろう、なんでもおもしろがらせよう」とする貪欲さには、「なんだかな」と思いながらも頭が下がります。
「美脚連」=「美人脚本家連盟」というネーミング自体、「ニュースネタにしやすいでしょ?」という丹羽氏の密かなメッセージが伝わってくるようです。
「脚本家」という立場を少しでも広く認知せしめることができるなら……それも、おもしろく楽しくできるなら、それにこしたことはないのかな、と。
シナリオの本筋とは何の関連もありませんが、個人的には昔のよしみもあり、少し気になる話題です。
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2009年06月10日

こんな募集が!

シナセン関係者なら誰でも知っている(?)こちらのブログで知りました。

ダ・ヴィンチ文学賞A.S. ゼロワン グランプリ ストーリー・クリエイター募集

詳細はリンク先をご覧くださいね。
やたらと細かい条件がありますが、純粋におもしろそう黒ハート。(←初めて絵文字を使ってみました)
賞が獲れたら獲れたでうれしいに違いないけれど、単純に企画の練習としてやってみたいなぁ。
至れり尽くせりで、応募サンプル(PDF)までご用意してくださっています。
企画協力に東宝さんまで入り、主催者側の本気度が伺えます。
比較的労力がかからない分、応募者は多くなりそうですけども。
繰り返しになりますけど、ホント、企画の練習のつもりで、挑戦してみたい。
みなさんもいかがですか?(←って、ライバルをさらに増やしてどーする)
落選したって、またそのネタを元にシナリオを書いたっていいわけですし。
自分の持ち駒(企画ネタ)を増やすという意味でも、お得感バリバリの気がします。
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2009年06月09日

第35回「城戸賞」応募規定発表

たったいま、アップされたようです。
第35回「城戸賞」応募規定

いよいよですなぁ。
身の引き締まる思いがありながら、今年こそは書けるのかどうか、さまざまな事柄や思いが胸やら頭やらを巡ります。
書きたい、っていうよりも、この間ご紹介したこの本の内容を試してみたくてしょうがない、というのが本心に近いのかもしれません。
posted by 山久友 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

書ききりたい!

はじめて自作の「物語」を書いたのは小学校3年生のとき。
それから小学校、中学校、高校を通して、形式は小説であったりシナリオであったり(はじめて書いたのは中学生。ファンタジーのくせに、まんま倉本聰シナリオの真似で、ト書きに平気で「間」とか書いていました)ラジオドラマであったり(高校のころ学校放送の番組を書いていました)詩であったりいろいろですが、つねに何らかの創作作品を書き綴っていました。
ま、もっとも、その質は別にして。
書くのも好きだし、読ませるのも好き。
そんな十代を過ごしたのです。

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posted by 山久友 at 15:43| Comment(2) | TrackBack(0) | シナリオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「奈良」と「万葉集」の大先輩

こちらのコンクールに出したいな、と思っています。
奈良を舞台に、季節が限定され(今回は冬)、万葉集の歌を最低1首、盛り込みます。
一般募集されるシナリオコンクールの中では、「条件」が厳しい部類のコンクールといえるでしょう。
けれど、私自身は、条件が厳しいほうが燃えるタイプ。
現在は実施していないみたいですけど、こんなコンクールに応募したこともあります。
このコンクール、じつは好きでした。
唯一、一次選考を通過したことがあるのも、数年前のこのコンクール(あ、一次選考結果が発表されないコンクールについてはわかりませんが)。
心のどこかで「自分がおもしろいと思ってるモノなんか書いてもつまらない」と思っているフシがある、という私固有の問題はあるのですが、「なんでも書いていいですよ」と言われると、「だったら書きたくないや」と思いがちなんですなぁ。
ひねくれるにも、ほどがあります。
困ったモンだ。

閑話休題。

オハナシを奈良と万葉集に戻します。
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posted by 山久友 at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | シナリオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

「暮しの眼鏡」

花森安治さんという方をご存じですか?
この名前をご存じでない方も、「暮しの手帖」という雑誌は、ご存じではありませんか?
花森さんは、1948(昭23)年に「暮しの手帖」を創刊し(創刊当時の誌名は「美しい暮しの手帖」)、存命中は、記事も書き、装丁・デザイン・イラストも手がけた伝説の編集者でいらっしゃいます。

とはいえ、かくいう私もほとんど「暮しの手帖」には触れたことがなく、花森さんについては「花森安治の編集室」という本で読んだだけです。



そんな花森さんのエッセイ集「暮しの眼鏡」を読了しました。



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posted by 山久友 at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月04日

「江戸の青空 〜Keep On Shackin'〜」

この舞台の存在を知ったのは、カミさんがこちらのファンクラブ会員だったからです。
昨日、見てまいりました。
江戸の青空 〜Keep On Shackin'〜
江戸落語が入り交じってひとつのオハナシになっています。
私はまったく落語に詳しくありませんが(聞くのは好きなんですが)、いくつかは「タイガー&ドラゴン」さんのおかげで知っている噺もありました。

そんな成り立ちの舞台ですから当然といえば当然ながら、落語を一席聞いた後のような楽しさが残ります。
オハナシ自体は、特にどうってことありません。
感動も教訓もありません。
ただただひたすらに楽しい。
そこのみを追究した舞台といって、差し支えないと思います。

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2009年06月02日

「ガラス色の恋人」

第32回創作テレビドラマ大賞受賞作「海ガメの涙」からドラマ化された作品「ガラス色の恋人」。
今年2月の放映ながら、ようやく見ました。
ドラマを見たあとシナリオを読んでびっくり。
まあ、創作テレビドラマ大賞ではよくあることですが。
受賞作とドラマとでは大幅に改変されています。
シーンが入れ替わっているとか、セリフが書き換えられているとか、そういうレベルではなく、ある意味、別物のオハナシになっています。
主人公や主要人物の職業設定、その影響から舞台やモチーフの変更(きっと、辿った順序は逆でしょうが)、クライマックスの作りや人間関係、果ては主人公の名前が違っています。
以前は「曲がれない川」→「かあちゃんが来た」という、個人的にはとても幻滅し、納得いかなかった「改悪」もあったのですが、今回に限っていえば改変によって確実にランクアップしていると感じました。
キャラクターの取捨選択も適切だったと思いますし、クライマックスも明確に設定されましたし。
何よりテーマがより鮮明になりました。

ただ(というかそれだけに)、「うーむ」と腕組みしてしまう部分もありまして。

(この先、明らかにネタバレとなりますのでご了承を)

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posted by 山久友 at 10:14| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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