2009年05月29日

「戦士の資格」と「ゴーストタウンの花」

古ぼけた話題でゴメンなさい。
昨年末放映された第20回フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作「戦士の資格」。
そして。
今年3月に放映された第8回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞受賞作「ゴーストタウンの花」。
HDDの肥やしとなっていた2作、ようやく見ました。

どっちが好きか、って聞かれたら、私は……

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posted by 山久友 at 13:08| Comment(4) | TrackBack(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひとのことなら、わかるのに

ここ約1年間、シナリオもプロットも、キャラクター作りさえもしていないのに、エラソーなコト書きますが、ご容赦ください。

細々とゼミに通う中、気付くことがあります。
発表してくださるシナリオやプロットが、共通して陥りがちな二大落とし穴です。

[その1]
主人公にドラマがない(葛藤がない、動機がない、困ってない)

[その2]
スタートからただただ説明してしまう(ひきつけられるシーンがない)

そういう落とし穴にはまる方も、自分以外の方の作品への感想でなら、上記の落とし穴に気づけるのです。
それより何より、再三ゼミで話題になっているのですから全員、気付いているはず。
つまり、頭ではわかっているはず。
なのに、自分で書くと落とし穴にハマってしまう(最たるは私自身←笑えない)。

なぜでしょう???

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posted by 山久友 at 13:02| Comment(4) | TrackBack(0) | シナリオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

黒澤デジタルアーカイブ

黒澤明博物館:ネットで封切り 写真や創作ノート展示

黒澤プロダクション(横浜市)と龍谷大(京都市)は26日、故黒澤明監督の未公開写真や創作ノートを収めたデジタルアーカイブをインターネット上に公開した。公開された約2万点のほとんどが初公開で、閲覧は無料。

毎日新聞 2009年5月27日 東京朝刊

入口はこちらです。
ちょっと慣れないと扱いにくい部分もありますが、これはすばらしい試みだと思います。
ダウンロードできないだけで、無料で閲覧し放題です。
まだチラチラとしか覗いてみていませんが、興味深い資料がたくさんあるようです。
時間を作りながら、少しずつ拝見していきたいと思います。
posted by 山久友 at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ザ・スピリット」

試写会で拝見してまいりました。
率直な感想を言うと、「試写会でよかったぁ」。
アメコミ原作の、イカれたヘンテコ映画です。
ザ・スピリット

フランク・ミラーさんという監督さん、元はアメコミを作る側。
自作のコミック「シン・シティ」で共同監督経験はありますが、単独監督は本作が初です。

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posted by 山久友 at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

「アントキノイノチ」

さだまさしさんの最新長編小説。
19日夜に購入し、今朝読了しました。
400字詰め原稿用紙で522枚だそうです。
なぜか幻冬舎さんの小説って、最後にこの「400字詰め原稿用紙換算枚数」があるんですよねぇ。
これは幻冬舎さんの中でも、さだまさしさんの小説だけ、なのかしら?
……ま、そんなことはともかく。



ふざけたタイトルですが、そういう内容ではありません。
21歳の主人公が、遺品整理業の仕事をしながら傷ついた心を回復していく過程と、高校時代に少しずつ心が壊れていく過程とが交互に綴られていきます。
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posted by 山久友 at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

コンクール2題

ひとつは、待ちに待ったこちら。
「ドラマ 万葉ラブストーリー」第4回脚本コンテスト

もうひとつは、本ブログで取り上げるのは初めてかもしれません。
NHK仙台放送局第33回(平成21年度)FMオーディオドラマ脚本コンクール募集

いずれも応募作品数でいうとこぢんまりとしたコンクールですが、番組化され、放送されることが魅力です。
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posted by 山久友 at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

滝平二郎さん死去

訃報:切り絵作家・版画家の滝平二郎さん、88歳

詩情あふれる農村風景や庶民の生活を表現した切り絵作家・版画家の滝平二郎(たきだいら・じろう)さんが16日、がんのため死去した。88歳。葬儀は近親者で済ませ、お別れの会を後日開く。
毎日新聞 2009年5月19日 10時37分(最終更新 5月19日 11時48分)

リンク先記事にある「モチモチの木」「花さき山」「ベロ出しチョンマ」はいずれも手元にあります。
ほかにも「八郎」「三コ」「ちょうちん屋のままっ子」「天の赤馬」「ゆき」など、斎藤隆介さんと滝平二郎さんの本で育ちました。







一度、お目にかかってみたかった……。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
posted by 山久友 at 17:21| Comment(4) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術」

神田の古書店で偶然見つけ、即購入を決意した1冊です。



三幕構成で有名な、俗に「ハリウッド式」と呼ばれるシナリオ構成法の原典です。
長年、日本ではシド・フィールドさんご本人が関わった本としては「別冊宝島144 シナリオ入門」にワークブックの翻訳版が掲載されたのみ。
古書界では、かなりの高額で取り引きされている模様。
私は出版当時購入し、何度か通読しました。

もうひとつ「ハリウッド式」が紹介されている本で有名なのは「ハリウッド・リライティング・バイブル」。



いまリンクを作成しようとして気付きましたが、こちらの本もすでに古書でしか入手できないんですね。
ビックリです。
こちらも読みました。
最初の2時間モノはこの本を読みながら書きました。
しかし、原著が教科書的すぎるのか、訳がイマイチなのか、読んでいて楽しくありません。
ワクワクしてこないんです。
理屈はわかるけど、「じゃあ、この通り、試してみよう!」という意欲に結びつきにくかったのです

――ここまでは前振りです(長っ!)。
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posted by 山久友 at 16:10| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

私は犬になりたい\490―シングルヴァージョン―

一部で話題になっているソフトバンクモバイルのCMで使われている、さだまさしさんの曲です。



4月29日発売でしたが、翌々日の5月1日に入手しました。
実はテレビでこのCMを見たことがまだありません(そもそもテレビのスイッチを入れることが最近ほとんどありません)。
上のリンク先にあるCMギャラリーも60秒バージョンを1回しか見ていません。

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posted by 山久友 at 16:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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