2008年12月24日

シナリオS1グランプリ・第15回審査結果と第16回応募要項

審査結果はこちら
応募要項はこちら

発表は数日前だったようです。
私は一度も応募したことのないS1グランプリ。
シナセンに相当の期間通っていて「一度もない」のは少数派かもしれません。
良くも悪くも「お手ごろ」なのは魅力的ですが、映像化が約束されていません。
とはいえ、城戸賞や函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞も、映像化は約束されていないんですけどね(笑)。

一部では「シナリオの形態を成していて、規定枚数と名前さえ間違えなければ通過」と噂される第1次審査を通過できなかったらどうしよう、という、「第1次審査恐怖症」に駆られているのかもしれません。
ダメモトなほうが安心して一歩を踏み出せるんでしょうねぇ。
要は、肝っ玉が小さくてズルイのです。

今回(第15回)はグランプリがなく、準グランプリが2作。
その2作ともが部門(2)。
つまり、2時間モノです。
これって、私が知るかぎりは初めてだと思います。
だいたい上位受賞作は、部門(1)(テレビドラマ1時間モノ)と部門(2)の両方か、部門(1)のみだったような気がします。
ちょっと異例ですね。
「出すなら部門(2)」と常々思っていたので、ちょっと、勇気が沸きます。

……ちょっとですよ、「ちょっと」。
posted by 山久友 at 11:56| Comment(4) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

「堂々現役〜巨匠からのメッセージ」見ました

前のエントリでお知らせしました「堂々現役〜巨匠からのメッセージ」の山田太一さん出演の回、録画したものを1週遅れでようやく見ました。

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posted by 山久友 at 12:08| Comment(4) | TrackBack(0) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

予告「堂々現役〜巨匠からのメッセージ」

いつも「こんな映画を見ました」「こんな番組を見ました」という記事ばかりなので、たまには「これからこんな番組があります」という記事を。

脚本家・山田太一さんが12/14(日)に「堂々現役〜巨匠からのメッセージ」というBSフジの番組に出演されるそうです。

詳しくはこちら

山田太一さん、好きですがそんなにたくさんの作品を拝見しているわけではありません。
いちばんのめり込んだのは、やはり「ふぞろいの林檎たち」。
主人公たちの年齢が当時の自分の年齢より少し上(主人公たち→大学生、自分→中学生)、というところで惹きつけられたのかもしれません。
「山田太一」という名も知らず、いくつかの話を断片的に見て衝撃を受けていた「男たちの旅路」。
ほかには「あめりか物語」「日本の面影」などなど。

2009年1月期に、山田太一さんはひさびさに連ドラを執筆されるとか。
その放映局がフジテレビなので、今回の出演はその宣伝も兼ねて、ということでしょうね。
私はすでに予約録画スタンバイOKです。
BSデジタル視聴可能な方は、ぜひ。
posted by 山久友 at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月09日

「シナリオ」「息子」「死」の三題噺

映画「アキレスと亀」の、あるレビューを読んでいたらこんなフレーズに出会いました。
真知寿が描くことに執着するのは、アートの普遍性に死を超越する魅力を感じるからではないだろうかeiga.com 新作映画評論)。

アンネ・フランクはその日記の中で「死んでも残る仕事がしたい」と自分の夢を語っています。

私がシナリオを書きたいのは「自分の死後も残るもの」がほしかったから、なのでしょうか?

いま現在、シナリオを書けないでいる、もしくは書くことに必死になれず第3回万葉ラブストーリーにも応募できなかったのは、「自分の死後も残るもの」を息子という形で授かってしまったからなのでしょうか?

……と、さりげなく挫折をカミングアウトしてみました(笑)。

私の次作はいつになることやら。
誰よりも私自身が、私の次作を心待ちにしています。
その一方で、その願いは「無い物ねだり」なのかもしれない、という気もしているのです。
posted by 山久友 at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | シナリオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「デクスター DEXTER」ブロガー試写会イベントに参加

「デクスター DEXTER」っていうのは、アメリカのケーブルテレビで放映され、大人気を獲得したテレビドラマだそうです。
くわしくはこちら

その第1話を、「ブロガー」の方にご覧に入れます――というイベントに参加してきました。
こんな内容です。
レポート記事はこちら

参加してみてわかりました。
私はブログを書いて続けてはいますが、「ブロガー」ではないな、と。
そんな、「ブロガー」だなんて、おこがましくって。
ほかに参加されていたみなさんは、筋金入りの「ブロガー」の方々。
気合いの入り方、イベントへの取り組み具合が格段に違います。
もうそれは、メジャーリーグとちびっこ草野球ほどの差。
なんだかもう、それだけで恥ずかしい私。

ま、そんなことはともかく。

リンク先をご覧いただければおわかりかと思いますが、この「デクスター DEXTER」、かなり見る人を選びます。
昼は警察の有能な血痕分析官として活躍し、夜は法の網をかいくぐった悪人たちを自らの掟に則って残忍に処刑する。
こんなふうに聞くと「アメリカ版必殺仕事人?」と思えますが、「仕事人」の殺しは、よく言えば様式美、悪く言えばマンガチックだったのに対し、こちらはかなりリアリスティック。
その分えげつなさも格段アップで、地上波放映では許されないような描写も多々表れます。

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posted by 山久友 at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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