2008年09月29日

「アキレスと亀」

TAKESHIS'」「監督・ばんざい!」に続く三部作と称される「アキレスと亀」、見てきました。



で、今回気付いたのですが、わたくし、北野武監督映画は、すべて見ているのですね。
これ、珍しいです。
偏愛している大林宣彦監督の作品でさえすべては見ていないのに。
1作しか撮っていない監督を除けば、もしかしたら唯一、全作品を見ている監督かもしれません。

そんなわけで、私にとって彼は「芸人・役者のビートたけし」ではなく、「映画監督の北野武」であり、北野武が撮る映画が好きです。

本作は、ひたすら絵を描き続けるだけの男・真知寿(まちす)が主人公。
少年時代、青年時代、中年時代と順を追って真知寿の人生が描かれます。

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posted by 山久友 at 14:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

ドラマ「歓喜の歌」

北海道テレビ開局40周年記念スペシャルドラマ「歓喜の歌」です。
個人的には「40周年」というところに敏感に反応してしまいます。
「そうか、そうか……」と。

新作落語から映画になり、続いてのテレビドラマ化です。

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posted by 山久友 at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

いよいよ、作家集団

昨日、初めての作家集団ゼミに出席してまいりました。
――って書いた段階で、私がどちらのゼミクラスに所属したのか、シナセン関係の方々にはすぐバレてしまいますね。
行く前はドキドキでした。
いいおっさんが「ドキドキ」したところで、なんの可愛げもないのですが。

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posted by 山久友 at 16:47| Comment(2) | TrackBack(0) | シナリオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月03日

「おくりびと」

試写会で見てきました。
おくりびと」。



あちこちでよい評判を聞いていて、ぜひ見たいと楽しみにしていました。
一方、期待しすぎてはいけないと身構えていた部分もありましたが、見てしまえばそんな気苦労が馬鹿馬鹿しく思えるくらい、いい作品でした。

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posted by 山久友 at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

第0次審査

テレビ局系のシナリオコンクールなどは4ケタにのぼる作品が応募されるゆえ、「第1次審査を通過するかどうかがいちばんむずかしい」なんて、よく言われます。

でもね、もっとむずかしい審査が存在すると思います。
じつは、最も多くの方々が、この段階のハードルで挫折してしまうのではないかと想像します。

それは、
「書いて応募するかどうか」
というハードルです。

このハードルは、「@書きたい人」から「A書く人」へ、さらに「B書き上げる人」、「C締め切りまでに応募する人」へと至る4つの段階を含んでいると思いますが、この中でも乗り越えるのが最も困難なのはA→Bへの過程でしょう。
このハードルは、「第0次審査」と名付けるに足る、重要な「ふるい」なのだと思います。

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posted by 山久友 at 16:11| Comment(4) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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