2008年08月21日

「36倍売れた! 仕組み思考術」は、シナリオに役立つか?



バリッバリのビジネス書です。
AMNさんで出版記念キャンペーンをやっていて、応募者全員に本をプレゼントしてくださるというので、「それじゃあ」と応募していただいた本です。
手元に届いてから1カ月以上たってしまいましたが、ようやく読了しました。

セールスの極意を、著者がどん底から這い上がった経験をもとに述べています。
Amazonさんの内容紹介にもありますが、著者は「売らずに、売れる仕組み」を作ったのです。
「なんだ、そんな仕組みのこと知ってもシナリオには何の役にも立たないジャン」と思った、そこのアナタ!
私も最初はそう思っていました。
だからこそ、いただいてから1カ月以上も「積ん読」しておいたままだったのです。
ところがぎっちょんちょん(これも古いなぁ)、読んでみるとなんと、シナリオや企画書に応用できそうなアイデアが盛り込まれていたのです。

続きを読む
posted by 山久友 at 16:16| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「第21回フジテレビヤングシナリオ大賞」募集要項発表

ようやく、です。
印刷媒体などでは発表になっているのを知っていましたが、公式ホームページ上ではまだだったので、いまかいまかと待ち受けておりました。
通称「ヤンシナ」の募集要項がweb上で発表されました。

続きを読む
posted by 山久友 at 13:56| Comment(2) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

「崖の上のポニョ」と「プロフェッショナル」

見てきましたよ!
崖の上のポニョ」。
公開5週目という、かなり出遅れたタイミングではありますが。

ウェブ上の映画評やら感想やらを拝見すると、賛否両論、喧々囂々、侃々諤々の大騒ぎ(ってほどでもないか…笑)。
とにかく、見た人は何か一家言、言わずにはいられない作品であるようです。
もっと言えば、「何かを言うために見た人」も大勢いらっしゃるのではないかと推察いたします。
かくいう私も、どちらかといえばそちらの立場に近い。
純粋に「崖の上のポニョ」という作品を見たかったというより、見ておいて自分なりの考え(感想・解釈)を持っておきたかった、というほうが本音に近いのです。

あともうひとつは、録画した「プロフェッショナル仕事の流儀 宮崎駿のすべて〜『ポニョ』密着300日〜」をネタバレの心配なしに見たかったがために「ポニョ」の映画を見に行ったという側面もあります。
こちら「プロフェッショナル」も、昨晩見ました。

(以下、ネタバレ内容も含みます――と思います)

続きを読む
posted by 山久友 at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

今日は渋谷で6時

おシャシャのシャン!」に続いて、まだまだ終わらない宿便シリーズ
フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作「今日は渋谷で6時」。
こちらも放映は今年の1月。

続きを読む
posted by 山久友 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おシャシャのシャン!

おなじみ(?)わが家のハードディスクレコーダー内の宿便シリーズ・最古参の部類です(まだ古いのもあるんですが…)。
放映は今年の1月10日でした。
第31回創作テレビドラマ大賞最優秀作「おシャシャのシャン!」です。

楽しくて、おもしろい。
で、最後はきちんと泣かす。
すばらしい。

続きを読む
posted by 山久友 at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

葛藤と変化はなぜ必要か

いま、「城戸賞」応募予定作に取り組んでいます。
“取り組む”なんて言うとカッコいいですが、つまりは第W期課題で作ったプロットとその添削を、ためつすがめつしながら頭の中でいろいろ転がしている状態です。
そんな作業の中で思いついたことを書いておきます。
シナリオにはどうしてドラマ――つまり葛藤と変化が必要なのだろうか、ということです。

続きを読む
posted by 山久友 at 17:43| Comment(6) | TrackBack(0) | シナリオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

さようなら、研修科

昨日(8/7)、ゼミの飲み会がございました。
私と、もうひとりの方がゼミを卒業するのにかこつけて、みんなで飲みましょう、という会です。
いままであまり話ができなかった方ともいろいろお話しできて、楽しい時間でありました。

続きを読む
posted by 山久友 at 16:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月07日

嗚呼、倉本聰先生

前にも記事にした倉本先生の連ドラ。
関連記事がネットに出ています。

倉本聰氏「これが最後」テレビ局に絶望
(2008年08月06日 Copyright c SPORTS NIPPON NEWSPAPERS. All Right Reserved.)

人気ドラマシリーズ「北の国から」などで知られる脚本家の倉本聰氏(73)が「テレビへの絶望がある」としてドラマ脚本の執筆をやめる可能性を明かした。脚本を担当するフジテレビの10月スタートの連続ドラマ「風のガーデン」(木曜後10・00)で、舞台となる北海道・富良野で会見。「これが最後という気持ち。テレビ局が視聴率だけを考え、現場が悪くなった」と憂えた。

倉本聰氏 連ドラ引退…体力の衰え痛感
(2008年8月6日 Copyright(C) Daily Sports All Rights Reserved.)

ドラマ「北の国から」などで知られる脚本家・倉本聰氏(73)が、10月に放送されるフジテレビ開局50周年記念ドラマ「風のガーデン」(初回日未定、木曜、後10・00)を最後に、連ドラの脚本をやめることを明言した。ドラマの北海道・富良野ロケを視察した倉本氏が明かしたもので、体力の衰えやテレビ界のドラマ制作システムなどが理由という。引退こそ明言しなかったが、今後の仕事は現時点で未定という。


両記事では微妙にニュアンスが食い違っているのですが。
倉本先生の中にも葛藤があるのでしょう。
その発言の揺れが、記事に表れているのだと思います。

続きを読む
posted by 山久友 at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドラマ「眉山」

続々つづく「宿便」シリーズ、その4。
ドラマ版「眉山」。
放映は4月でした。



原作および映画版から大きくおもむきを変えて、龍子さんの若き日の恋を中心に描きます。
続きを読む
posted by 山久友 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ヒットメーカー 阿久悠物語」

「宿便」シリーズ、その3。

とはいえ、これはつい最近、8/1の放映です。
ヒットメーカー 阿久悠物語」というタイトルではありますが、じつは「スター誕生!」の物語。
日曜の午前は必ずこれ、というくらい私も何度も見ていた番組です。

監督は金子修介氏。
自称・歌謡曲マニアの金子氏が、このドラマをいちばん楽しんだんじゃないだろうか、と思います。
ドラマだけではなく、秘蔵映像も満載。
安っぽい客寄せ的な「秘蔵映像」ではなく、本当に資料的な秘蔵映像がこれでもかと繰り出されます。
続きを読む
posted by 山久友 at 02:31| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドラマ「点と線」

「宿便」シリーズ、その2。
なんと放映は昨年11月。
第一部、第二部、あわせて約4時間の大作です。



見応えありました。
まったくもって映画的なつくりです。
一瞬見逃したらなんのことやらわからなくなるようなカットも随所に挟まれています。
セリフでもフォローする、なんて親切心(余計なお世話?)など微塵もありません。
家事をしながら見る(聞く)など不可能です。

続きを読む
posted by 山久友 at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞のブログより

今年の応募数は174本だったそうです。

リンク先記事の写真に、私が送った封筒も写っているのでしょうか。
こういうお知らせって、なんてことはないんですが、うれしいものです。
posted by 山久友 at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | コンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「フラワー・オブ・ライフ」全4巻読了

全4巻をイッキ買いしたのはもうずいぶん前のこと。
元ゼミ仲間のブログで取り上げられていたからでした。




いま確認したら、それはなんと1年以上も前のこと。
われながら、呑気にもほどがあります。
とっくの昔に読了したカミさんに「おもしろいから早く読め」と急かされ、いよいよ今年の「夏休み課題図書」に選定されるにおよび、およそ1日1巻のペースで読みました。

続きを読む
posted by 山久友 at 02:10| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった−カウラ捕虜収容所からの大脱走−」

わが家のハードディスクレコーダーに、録画したまま見ていない番組がそれなりの量、たまっています。
最古は数年前にさかのぼるモノもあります。
わが家でそんな番組は「宿便」と呼ばれることも。
(お食事中の方がいらしたらご容赦)

数年前まではいかないものの、そんな「宿便」のひとつ、「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった−カウラ捕虜収容所からの大脱走−」を見終えました。




脚本は中園ミホさん、主演は小泉孝太郎さんに大泉洋さん、さらに主人公の孫で加藤あいさんが出演するとなれば、これはもう、「ハケンの品格」のスピンオフ企画みたいなモノです(違うか…)。
この企画、じつはずいぶん前に中園さんご自身の言葉で聞いていました。
「創作テレビドラマ大賞」の公開講座に参加したときのことです。
ゲストが中園さんでした。
質疑応答で「『ハケンの品格』の続編は?」みたいな質問が出たときだったと思います。
「いま私が書かなければいけないと温めている企画がありまして」とお話しされていたのが、この「カウラ収容所」の企画でした。

続きを読む
posted by 山久友 at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「三日月のバスジャック!」見てきました

感想遅くなって申し訳ありません(→ビビさん)。

以前にこちらのブログでも告知いたしましたお芝居です。
私が見たのは8/3(日)11:30amからの回。
ラスト1回前なので、いちばん完成度が高いのではないかしら、なんて勝手に想像してみたり。

おもしろかったです。

尼さん(と言いますか、シスターですね)ばかりが乗ったバスを阪神タイガースファンの男がバスジャックしちゃう、というお話です。
キャラクターの描き分けなんかは、ビビさん、楽しんで書いたんじゃないかなぁ。

「スウィング・ガールズ」パンフに載っていたキャラクター紹介をちょっと思い出しました。

続きを読む
posted by 山久友 at 01:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

研修科全課題修了

少し8月にはみ出してしまったのですが、研修科第W期課題のひとつ「企画書」を出し終え、これにて研修科すべての課題を修了しました。
本当なら7/31までに提出したかったのですが、どうにもこうにもどうにもならず、8/2の夜にようやく提出できました。

続きを読む
posted by 山久友 at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
my pet!
adopt your own virtual pet!